【例1】飲食店舗オーナー様

個人事業主でパート&バイト人材複数
厚生年金の加入手続きの必要性からご依頼。

個人事業主の飲食店オーナー兼シェフ、複数人パートやアルバイトで調理補助及びホールをカバーし、運営をしているケースです。個人事業主も5人以上雇用している場合には、厚生年金の加入義務があるため、「新規適用プラン」にて、加入手続きを行い、その後の労務管理、年度更新等に必要十分な「基本総合サポート スタンダードプラン」でのサポートの提供が最適です。

※社会保険労務士独占業務部分については、同グループ傘下の社会保険労務士事務所、オージェンス・パートナーズ社会保険労務士事務所が行います。